020:【雪ふったぞ…】3月中旬…だったよね…?【愚痴あり】
こんにちは。
こんばんは。
現在、3月の中旬の…はず…
なのに今日、雪がちらつきました。
なんなんですかね…
流石に自室ではストーブつけてませんが…
その代りにひざ掛けや着る毛布などを活用しています。
気温自体はそこまで低くないと思うんですが…
なんといっても風の強さ…かと…
雨や風がひどいですね…
春一番ですか?
うそでしょ…北風小僧でしょ…
そんな中でも、植物は頑張りますね。
自宅の庭にある椿が胸張って開いていました。
ここまで椿らしい椿みたのは久しぶりです。
毎年、なんやかんや終わり際に気づくせいか…
花弁が茶色っぽくなってたり、下にボツッと落ちていたり…
悲しい場面しか見れていませんでしたからね。
こんなに汚れもなく、花粉もしっかり開いて咲いている椿は数年ぶりに見ました。
当方宅の食事事情
突然ですが、困りごと…というか、愚痴というか…
私の家族は面倒くさい方が数人います。
なにが面倒って色々面倒なんですが、一番面倒なのが食事。
私の弟は、味濃いめで子ども舌…
お子様ランチのようなおかずが好きです。
そして好きなものはある程度リピートします。
ご飯に合わせるおかずが1品でもあれば満足します。
唐揚げとかガーリック系スタミナ丼などが好きです。
私の父は、味濃いめで味にうるさいです。
鶏肉が嫌いですし、お鍋関連も嫌いです。
メンマとか蓮根などの噛みにくいもの・硬いものも嫌いです。
こちらもある程度リピートしても平気ですが、気まぐれが過ぎます。
突然晩酌の締めにチャーハンとか焼きおにぎりとかラーメンとか所望します。
お肉はどちらかというと薄い柔らかいお肉が好きです。
私の祖母は、自称薄味派ですが、あれは一部のおかずにおいて味濃いめです。
煮物や魚など…わかりやすい和食があればそればかり食べます。
色々作ってもそればかり食べます。
ちなみに一部のおかずについてですが、お漬物や刺身醤油などです。
好き嫌いもありますが、そこはまあ…年齢もありますし、もともと台所に立っていたということもあり、そこまでうるさくありません。
さて…
他に母と兄と私がいますが、ここらへんについては端折ります。
そこまでうるさくないし、好き嫌いも少ないですからね。
ここまで好みが真逆だと、食事ひとつ用意するのもしんどいです。
父と弟は味濃いめ…反面祖母は味薄めにしなければいけない…
※心臓の持病があるので高血圧に注意してます。
薄味にしないと祖母は食べません。
しかし、薄味にすると他が食べません。
※父も高血圧指摘されてますが、普段の食事から徹底するほどではありません。
弟が唐揚げが好きで、唐揚げをメインのおかずにすると父が食べません。
反面、父の好きなエビをメインのおかずにすると弟が食べません。
したがってメインを複数用意しなければいけません…。
お肉に関しても、父は薄い柔らかいお肉が好きですが…
最近祖母はステーキのような厚みのあるお肉をリクエストします。
それをメインにしてしまうと、父は一口食べて文句を言って食べません。
父の文句は今に始まったことではありませんから、今更何を言っても変わりません。
そこは受容しているつもりです。
そりゃ過去にはいろいろ言われましたけど…
今更父に何を言っても改善されるとは思いませんし、意味のないことかと思っています。
父と祖母に合わせると、子ども舌の弟の食べるおかずがなくなります。
すると弟はそっと白米+ふりかけとか…納豆とか出してさっさと食べてしまいます。
作ったおかずには手を付けませんし、不満そうな表情がありありとわかります。
毎日毎日毎日毎日…
何作ろうか…あれはどうだろうか…
これはどうなだろうか…買い物いかなければ…
なんて朝から夕飯のことを考えている状態です。
※兄には「大げさ」とあきれられました。
それが今の私の仕事でもありますから…
仕方ないと思いますし、全うしなければいけないと思います。
しかし、それにしたって…
いい大人が揃っているんだから少しくらいどうにかならないものか…と思う時もあります。
好きなおかずがない、食べられるものがない、自分の意に沿ったものが無い…
こうなると目に見えて不機嫌になるのは父です…
娘の私から見ても「子どもか…」と思います。
口を利かなくなるし、その後に何を出しても一言も言いません。
その後別のことで落ち度があるとつついてきます。
典型的な子どもだと思っています。
実の父ではありますが、あれは我々兄弟の長男坊なんだろうな…と。
なんで突然こんなこと…と思うかもしれません。
まあ、察しが良い方はわかるかと思いますが…
今日上記のようなことが起こりました。
ほんと数分前は普通に話していたのに、夕飯にガーリック味のポテトが出た所でプツンと。
そこからはもう何をしても口をききませんし、口を開けば落ち度をチクチクチクチク…
こういう事が私のストレスになっていると、父は考えていないのか…はたまたわからないのか…
そこらへんは知りませんが、何にしてもこの空間にいたら私はストレスが貯まると判断し、さっさと風呂に逃げました。
そしてそこから母にラインをいれておき、あとは母が返ってきたタイミングでリビングに戻れば万事解決です。
母はもちろん父の味方ですが、理不尽であれば助け舟を出してくれます。
そして父の理解者でもあり、私の理解者でもあります。
そして今日も…
私は大きいストレスとなる前に部屋に避難できたわけです。
セーフ。
たまにこんな愚痴を書いてしまうけど…
吐き出せるところがあるってすごく幸せです。
それでは、ごきげんよう。